bingo!Express

今すぐに使える『高機能CMS&レンタルサーバー』サービス

本サービスの新規お申し込み受付を終了いたしました。
すでにご契約済みのお客様につきましては、引き続きサービスをご利用いただけます。
今後もよりよいサービスの提供が行えるよう、精一杯努めて参ります。
引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

運用・管理

ユーザー管理 管理ページにログイン可能なユーザーを管理できます。 ログインID、パスワードの設定や管理権限の設定が行えます。
管理権限は全ての権限を持つ「管理者」と、担当するグローバルメニュー以下に記事の作成・編集ができる「担当者」の2階層です。
編集権限設定 グローバルメニューごとに記事を編集する担当者を割り当てることができます。
ワークフロー 記事編集後、承認申請を行います。(担当者のみ)
申請時は自動的に管理者にメール送信され、管理者が承認・却下を判断します。 却下時は、申請者に結果がメール送信されます。 管理者によって承認されたページは公開されます。
拡張機能管理
(スキン・拡張ユニット・拡張モジュール)
無料で使えるスキンのバリエーションは、10種類60パターン。(2010年10月7日現在)
拡張ユニット・拡張システムモジュールを標準装備。
素材管理 サイト内コンテンツで使用する画像やpdf、swfファイルを管理することができます。
画像については指定サイズへの縮小、拡大、トリミング等の加工ができます。
ブログコンテンツ管理
(標準モジュールとして実装)
ブログを複数管理することができます。サイト内のグローバルメニューに対して1つのブログコンテンツを作成することができます。
ブログページ内のカレンダー、新着エントリーといったユニットは通常のページ編集と同様、ドラック&ドロップで自由にレイアウトすることが可能です。
これにより様々なレイアウトのブログコンテンツを作成することができます。
無料のブログ用スキンも16種類(2010年10月7日現在)ご用意しています。
アップデート 新しいスキンやユニットなどがリリースされたり、管理画面に変更があった時は自動的に更新されます。
bingo!CMSパッケージ版ではお申し込みが必要だったアップグレードも自動更新!新しい機能を、すぐに使うことができます。

サイト構築

メニュー管理 メニューはグローバルメニューとローカルメニューの2階層を設定できます。
メニュー単位でブログ、フォームジェネレータなどのシステムモジュールを組み込むことができます。
また、PC用メニューとは別に携帯用メニュー・ページを作成できます。
メニュー公開・非公開 メニュー単位で公開・非公開を設定できます。
メニュー並び順変更 メニューの並び順(公開画面/管理画面共通)を設定できます。
「メニューの並び替え」画面でグローバルメニュー・ローカルメニュー含めた並び順が一括で変更できます。
その他のメニュー単位での設定 メニュー表示・非表示(公開画面でメニューに表示するか否か)設定、サイトマップ表示・非表示設定、SSLページでの表示設定がメニュー単位で行えます。
※ランディングページを作成する場合はメニュー非表示・サイトマップ非表示のメニューページを作成します。
また、テンプレートもメニュー単位で設定できます。複数メニューに対してのテンプレート一括変更も可能です。
ページ管理 各メニューに複数のページを作成できます。
全てのメニューに通常ページと連載記事ページを設定できます。
ページ公開・非公開 ページ単位で公開・非公開を設定できます。
複数ページの一括公開・非公開も可能です。
ページ公開日・公開終了日の設定 連載記事ページは、ページ公開期間を日単位で設定できます。
ページの移動 作成済みのページを別のメニューに移動することができます。
※各メニューのindexページ、モジュールで自動作成するページなど、移動できないページもあります。
※通常ページと連載記事ページの間でのページ移動はできません。
ページの複製 作成済みのページを複製することができます。
ページ公開モードと編集モード
ページの下書き機能
公開中ページへのロールバック機能
公開済みのページはそのままで、そのページを公開モードとは別に編集モードにして編集することができます。公開中の画面に影響を与えることなくリニューアル作業が可能です。
また、編集中のページを破棄して公開状態に戻したい場合は、「編集中を公開メニューで上書」くことができます。
ページレイアウト設定機能
(ドラッグ&ドロップによるコンテナ、ユニットの配置)
レイアウトされたユニットに、実際にコンテンツを設定します。
ユニットごとに適切な入力インターフェースが用意されており、テキスト入力にはRich Text Editorを利用できます。(エディターは4種類から選択、Rich Text Editorを使用しない設定も可能)
ファイルアップロード機能もついているためFTPは不要です。 アップした画像その他のファイルは自動的に素材管理に保存されるため、簡単に再利用することができます。
クリップボード(コンテナ・ユニットのコピー)機能 コンテンツが入っている状態のユニット・コンテナをクリップボードに保存できます。保存したコンテナ・ユニットは、全てのページに、何回でも配置できるため、似た内容のページを複数作成する時などにとても便利です。

サイトデザイン(スキン・テンプレート)

テンプレート編集 インストールしたスキンに対し、ヘッダー、フッター、サイドバーにロゴやバナーなどを設定し、名前をつけてテンプレートとして保存することができます。 作成したテンプレートは、グローバルメニューに対して適用できます。
テンプレートの複製 作成したテンプレートを複製することができます。
メニューごとにバナー画像を変更するなど、ちょっとした変更を行う場合に便利です。
ヘッダー編集機能 ヘッダー部分に表示されるロゴ画像、バナー画像、SEO文章、サブナビゲーション(リンク)、ヘッダー背景画像の設定が可能です。
カバー編集機能 カバーエリアのあるスキンで、カバー画像とタイトルの設定が可能です。
フッター編集機能 フッター部分に表示されるコピーライト文、フッターナビゲーション(リンク)の設定が可能です。
サイドバー編集機能 サイドバーに表示するコンテンツをユニット単位で設定できます。
(サイドバーエリアのあるスキンのみ)
CSSエディタ スタイルシートファイルを管理画面上から編集することができます。
CSSファイルはスキン単位のため、変更はそのスキンを使用している全てのテンプレートに適用されます。
編集したCSSファイルをオリジナルの状態に戻すことも可能です。
パンくずリスト機能 テンプレート単位でパンくずリストの表示・非表示設定が可能です。

個別機能

ニュース・連載系ページ対応 ページを「連載記事ページ」として作成することで、そのページがそのままニュース記事となります。
ニュース記事の一覧表示 連載記事一覧表示用ユニット(6種類)を利用して、どのページにでもニュースを一覧表示できます。
記事ページに設定したラベルにより、メニュー関係なくニュースを一覧表示できるようになりました。
携帯サイト 携帯サイト用に、独立したメニュー、ページを設定することができます。
無料の携帯サイト用スキンも10種類(2010年10月7日現在)ご用意しています。
SEO対策・LPO ページタイトル(タグ)を、任意で設定することが可能です。
また、ページ単位でキーワード・descriptionの設定が可能です。(設定がない場合は全ページ共通のキーワード・descriptionが適用されます)
非表示のメニューにページを公開することで、サイト内のどのページからもリンクされていない、ランディング専用のページを設けることができます。
アクセス解析 全ページ共通のアクセス解析タグを1カ所で登録できるほか、ページごとに独自のアクセス解析タグを設定することも可能です。
<head>タグ内へのソースの埋め込み 各ページの「アクセス解析用タグ」設定欄を利用して、headタグ内へのソースの埋め込みが可能です。
※各ページに設定をした場合、サイト共通設定の「アクセス解析用タグ」は反映されなくなるため、個別に「アクセス解析用タグ」を設定したページにサイト共通のソースも埋め込む場合は、両方の設定を記述する必要があります。
セキュリティ 問い合わせフォームのページなどで利用されるサイト暗号化(SSL)に対応しています。
機能ユニット 機能ユニットは通常プログラミングが必要とされる機能を、プログラミングやHTMLの入力なしで簡単に利用することができるように作られた機能拡張用のプラグインです。 様々な機能が「機能ユニット」化されているので、プログラミングすることなく利用することができるようになります。
システムモジュール システムモジュールは、プログラミングやHTMLの入力なしで簡単に利用する事ができるように作られた機能拡張用のプラグインです。機能ユニットとの違いは、予約システム等の複数機能を集約したシステムです。システムモジュールをインストールすると自動的に管理画面に管理メニューが追加されます。
画像管理 サイトで利用する画像は、ユニットのコンテンツ設定画面からアップロードすることができます。FTPは不要です。アップロードされた画像はサーバー側で一括して管理され、次回利用するときにはコンテンツ設定画面の画像リストから簡単に利用することができます。
Yahoo!地図 JavaScript版地図API対応 所在地の説明に便利なマップ機能を機能ユニットにて対応しています。 機能ユニットの設定画面内でマップから指定位置の座標と吹き出しに表示される画像や名称、住所、マップの高さなどを設定することができます。